お知らせ
「映像ホームエンタテイメント ユーザー分析レポート」(2015年10月調査版)を販売開始
2015-12-16
映像ホームエンタテイメント市場の最新状況と直近の変化について分析した「映像ホームエンタテイメント ユーザー分析レポート(2015年10月調査版)」を発行、2015年12月15日から販売を開始しました。
レポート概要
1章 サービスタイプ別の利用実態
- どの程度利用しているのか
- 誰が利用しているのか
- 性年代(性年代10歳刻み)
- 保有機器(AV機器/PC・タブレット・スマートフォン/ゲーム機)
- 映像コンテンツに対する考え方(コンテンツの選び方/デジタル親和度/鑑賞方法のタイプ鑑賞環境に対するこだわり/好みのコンテンツ)
- 何時間鑑賞しているのか
- どんなコンテンツを鑑賞しているのか
- 今後の利用意向
- 利用拡大意向(既存ユーザー)
- 新規利用意向(非ユーザー)
- サービスを選ぶ際に重視するポイント
2章 サービス毎のブランド浸透状況
- 各サービスの利用率/利用意向/サービス認知率の状況
- サービス認知率に対する利用率の水準
- 利用率に対する利用意向の水準
- 各サービスのユーザーの性年代構成比
(調査対象サービスに掲載した113のサービスについて分析)
3章 VODサービス毎の利用実態深掘り
- 各サービスでの鑑賞時間(SVODについて)
- 各サービスでの利用金額(TVOD/ESTについて)
- 各サービスで鑑賞したコンテンツ
- 各サービスを鑑賞するのに利用する機器
- 各サービスの利用シーン
- 各サービスの利用時間帯
(調査対象サービスに掲載した赤文字の40のVOD(動画配信)サービスについて分析)
▼レポートの詳しい説明は下記のページをご覧ください
/p/report/goo080700576
▼本レポートの注目の調査結果を公開しています
/information/80
▼Amazonプライム・ビデオ、Netflixも含めた映像ホームエンタテイメント市場全体の変化を分析
VOD(動画配信)事業者の新規参入が続く中、映像ホームエンタテイメント市場の全体像を俯瞰し、市場の変化を整理したレポートを発行
プレスリリース
新着記事
-
音楽鑑賞のデジタルサービスシフトを世代間で比較する
(2024/11/22) -
音楽IP戦略とデータ活用:アーティストへのリーチをチャネル別・サービス別に把握してプロモーション設計を最適化する【レコード会社編】
(2024/11/18) -
IP商品ラインアップとデータ活用:商品カテゴリー毎に顧客が求めるエンタメブランドを発見する【全国小売流通企業編】
(2024/11/08)
新着ランキング
-
メディア横断リーチpt 急上昇TOP10(2024年11月第2週)
(2024/11/21) -
メディア横断リーチpt 週間TOP10(2024年11月第2週)
(2024/11/21) -
定額制動画配信サービス 週間リーチptランキングTOP20(2024年11月第2週)
(2024/11/21)