定額制動画配信サービス ブランド・ロイヤリティ調査
定額制動画配信サービスの成長状況と各サービスのポジショニングを定点で把握できるオンラインダッシュボードです。浸透度(認知、利用)や獲得・継続ポテンシャル、メディア露出(TV、デジタル)、ブランドイメージ、流出入分析などの値から、“業界の今”を把握できます。
分析例
関連記事一覧特長①:国内主要サービスを網羅する18サービスを調査
- ABEMAプレミアム
- Amazonプライム・ビデオ
- Apple TV+
- DAZN
- DMM TV
- dアニメストア
- FOD(FODプレミアム)
- Hulu
- J:COM STREAM
- Lemino
- Netflix
- Rakuten TV
- TELASA
- U-NEXT
- WOWOWオンデマンド
- アニメ放題
- ディズニープラス
- ひかりTVビデオサービス
特長②:市場の変化を把握できる毎月のトラッキング調査
<浸透・露出状況>各サービスの認知・利用状況と露出(TV、デジタル)の実績
<3か月以内の流出入状況>加入・解約の理由とサービス間の流出入状況
<獲得ポテンシャル>各サービスの新規利用意向の状況とその意向理由/加入しない理由
特長③:事業者別の効果的な利用方法
配信事業者様
-
プロモーションの効果測定
- 各サービスのブランド浸透度(認知、お試し利用、利用、新規利用意向など)やブランドロイヤリティ、ブランドイメージ、加入・解約の状況について毎月調査を実施。契約開始月の1年前のデータから参照できるため、トレンド分析はもちろん、メディア露出との比較分析を通じて、プロモーション施策の効果測定に最適です。 利用者獲得にむけた戦略立案
- 新規利用意向に対するブランドイメージの影響や加入・解約の理由などを定量的に分析することで、“他社と比べた際に”どのポイントを強化・アピールすると効率的に利用者を獲得できるかの示唆を得ることができます。
コンテンツホルダー様
-
サービスの特色把握
- ブランド浸透度(認知、お試し利用、利用、新規利用意向など)やブランドイメージを用いて、市場におけるポジショニングや競合との差別化ポイントを分析することで、各サービスの優位性を把握することができます。 コンテンツとサービスの相性分析
- 各サービスの性年代別利用状況や鑑賞コンテンツ別の利用状況を分析することで、利用者の傾向や好みが分かり、保有コンテンツに適した配信サービスを探すことが可能です。
広告媒体様
-
メディア露出(TV、デジタル)の配分、出稿タイミングの把握
- サービスごとにTV(CM露出、番組内露出)、デジタル(Twitter、Youtube、ウェブニュース、ブログ)における露出量を月次で調査。過去の露出の推移やサービスごとの露出量を比較することで、露出配分や出稿タイミングの戦略立案に活用いただけます。 各サービスの特長を生かしたプロモーション構築
- 各サービスの性年代別利用状況や鑑賞コンテンツの利用状況から、サービスの特長を生かしたプロモーション戦略の構築に利用いただけます。また、浸透度と比較することで効果測定も可能です。
特長④:オンラインダッシュボードによる多彩な分析機能
「定額制動画配信サービス ブランド・ロイヤリティ調査」はオンラインダッシュボードにてご提供しています。そのため、PDF形式でのレポートではできなかった様々な分析機能をご利用いただけます。
ドリルダウン分析でセグメント構成比を確認
(クリックして拡大)
浸透度の推移を表示中、任意の月の値をクリックすると、ページ下部に当月のセグメント(性別・年代別・性年代別)が表示されます
[参照メニュー:2-1-4.セグメント別の浸透度と構成比]
比較したい指標を自由に選択
(クリックして拡大)
浸透度とメディア露出を比較して効果測定を行う場合、ダッシュボードから比較したい指標を自由に選ぶことができます。
[参照メニュー:2-1-3.メディア露出と浸透度の状況]
詳細資料・価格
「定額制動画配信サービス ブランド・ロイヤリティ調査」の概要資料、ダッシュボードメニュー一覧、価格を記した商品資料(PDF)を会員様向けにご提供しております。これを機にぜひご登録ください。
未登録の方はこちら新規会員登録(無料)
会員様はこちらダウンロードページへ※パスワードを忘れた方はこちら