「エヴァンゲリオン」シリーズが配信ランキング上位に浮上、「新劇場版」最終章大ヒットスタートとの相乗効果か ~配信コンテンツ視聴者数ランキングTOP20(3月第2週)
公開日: 2021/03/17
複数の定額制動画配信サービスを横断して集計した2021年3月第2週の「配信サービス視聴者数ランキングTOP20(調査対象期間:3月6日~3月12日、調査対象:日本在住15~69歳男女)」を発表します。
※ 視聴者数pt:下記の実査日において過去1週間以内にそのコンテンツを見た人の多さを示す
全体 タイトル別ウィークリーランキング TOP20
上位作品の顔ぶれにほとんど変化がない中、先週最末に最新作が大ヒットスタートした「エヴァンゲリオン」シリーズが12位にランクアップ
2021年3月第2週
(対象期間:2021年3月6日~3月12日)
| 順位 | 変動 | 作品別 視聴者数pt | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | → |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2位 | → | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 3位 | → | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 4位 | → | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 5位 | → | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 6位 | → | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 7位 | ↗ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 8位 | ↘ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 9位 | ↗ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 10位 | ↗ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 11位 | ↘ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 12位 | ↑ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 13位 | ↘ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 14位 | ↑ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 15位 | ↘ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 16位 | ↘ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 17位 | ↗ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 18位 | ↘ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 19位 | ↗ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 20位 | ↘ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 【順位変動】↑:10以上の上昇、↗:1~9の上昇、↘:1~9の下降、↓:10以上の下降、→:変動なし 出典:GEM Partnersによる定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査(掲載ptは小数点第1で四捨五入) 実査日:2021年3月13日 調査対象期間:2021年3月6日~3月12日 ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
全体的にアニメが強い状況に変化はなく、上位6位までが前週と同じランクでした。注目は、3月8日(月)に劇場公開されて大ヒットスタートを切った『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の過去シリーズ作品が大幅ランクアップし、12位に『エヴァンゲリオン』がランクインしたことです。
上記は各作品のランキング推移です。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は今年1月23日(土)の公開を予定していましたが、1月14日(木)に延期が発表されました。ランキング推移をみると、延期発表後と公開予定日の頃にも、10位、8位にランクインしていました。本作は25年にわたる物語の完結編ですが、劇場公開に合わせて過去作品の「復習」鑑賞も多かったことが伺えます。
Amazonプライム・ビデオ タイトル別ウィークリーランキングTOP15
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」3作を独占配信していたAmazonプライム・ビデオでは先週末時点で『エヴァンゲリオン』シリーズが6位にランクイン
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ3作品を独占配信していたAmazonプライム・ビデオではどのように視聴されていたのでしょうか。Amazonプライム・ビデオでの視聴者数ランキングをみると、先週末時点で6位にランクインしていたことが分かります。
上記過去推移をみても、1月の公開予定日前後は6位と高いランクだったことが分かります。劇場公開される作品のシリーズ過去作品、関連作品が配信で視聴者を集め、劇場での鑑賞熱を高める。こういった劇場でのヒットと話題度の高まりが配信での視聴者数を増やすという現象は現在も劇場版が大ヒット公開中の『鬼滅の刃』でもみられた現象ですが、多くの作品が配信されていた「エヴァンゲリオン」シリーズでも同様と考えられます。
■定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査概要
【調査方法】インターネットアンケート
【調査対象】日本在住の15~69歳の男女
【回答者数】各回 約7,000人
【数値重みづけ】総務省発表の人口統計を参考に回答者を性年代別に重みづけ
【集計方法】視聴したコンテンツについては自由回答方式で聴取。これをGEM Partners開発によるエンタメコンテンツ辞書を用いて名寄せ・集計を実施。コンテンツごとの視聴したシーズン数やエピソード数等は区別せず、一部でも観たと回答した人を視聴者としてカウント。また、劇場/テレビ版や海外/国内版も同一コンテンツとしてカウント(一部例外あり)。複数回観ても1カウントとしている。
※名寄せ辞書のアップデートに伴い、過去に遡って値が修正されることがあります
新着記事
-
2026年夏アニメ中盤のMALグローバルランキング:『Re:ゼロ』『無職転生』の1・2位で継続、『正反対な君と僕』がTOP10入り
(2026/08/28) -
『ちいかわ』記録更新で2カ月連続1位、『VIVANT』ドラマ開始で急上昇1位に~2026年8月の推しファン人数調査結果
(2026/08/28) -
FIFAワールドカップ視聴者の7割がテレビ放送、有料配信は1割だが「推し活・消費意欲」高め
(2026/08/21) -
米国アニメファンの実像にマーケティングリサーチで迫る――グローバルエンタメファンダム調査に基づく「KAIJU Report」プレゼンテーション~特集:Anime Expo 2026
(2026/08/06) -
ファン参加型文化と企業のビジネス機会のはざまで、巨大化したAnime Expoはどこへ向かうのか~特集:Anime Expo 2026
(2026/08/06)
新着ランキング
-
音楽アーティスト リーチpt 週間TOP10【最新週】
(2026/09/03) -
マンガ リーチpt 週間TOP10【最新週】
(2026/09/03) -
映像 リーチpt 週間TOP10【最新週】
(2026/09/03) -
定額制動画配信サービス 週間リーチptランキングTOP20【最新週】
(2026/09/03) -
メディア横断リーチpt 急上昇TOP10【最新週】
(2026/09/03)
アクセスランキング
(過去30日間)
-
劇場公開映画 週末動員ランキングTOP10【最新週】
(2026/08/31) -
「推しファン分析マップ」でみる26年上期TOP100エンタメブランドのファン傾向 『ポケモン』は女性割合4割、『HANA』ファン層に変化も
(2026/07/16) - ランキング ジャンル別一覧
-
定額制動画配信サービス 週間リーチptランキングTOP20【最新週】
(2026/09/03) -
音楽アーティスト リーチpt 週間TOP10【最新週】
(2026/09/03) -
キャラクター部門26年上半期推しファン人数ランキングは『ちいかわ』盤石の首位、『パペットスンスン』 が2位に躍進
(2026/07/10) -
26年上半期エンタメブランド「推しファン人数」ランキング 注目は大躍進の『M!LK』、1位は映画大ヒットの『名探偵コナン』
(2026/07/10) -
2026年夏アニメ序盤のグローバルランキング:前クールから連続放送の首位『Re:ゼロ』に7月開始の『無職転生』が迫る
(2026/08/05) -
2025年の定額制動画配信市場規模は成長が再加速し6,000億円超え、Netflixがシェアをさらに伸ばし7年連続首位
(2026/02/25) -
35周年のAnime Expo 2026、過去最多42万人が来場――Crypto.com Arenaまで飲み込む“都市型イベント”へ~特集:Anime Expo 2026
(2026/08/06)
