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明日公開『ワンピース』配信で視聴者数pt2位に浮上、Amazon独占映画『ムーンフォール』初登場5位~配信コンテンツ視聴者数ランキングTOP20(7月第4週)
公開日: 2022/08/05

配信コンテンツ視聴者数ランキングTOP20
2022年7月第4週、対象期間:7月23日~7月29日
明日公開『ワンピース』配信で視聴者数pt2位に浮上
Amazon独占映画『ムーンフォール』初登場5位

複数の定額制動画配信サービスを横断して集計した2022年7月第4週の「配信サービス視聴者数ランキングTOP20(調査対象期間:7月23日~7月29日、調査対象:日本在住15~69歳男女)」を発表します。
※視聴者数pt:記載の実査日において過去1週間以内にそのコンテンツを見た人の多さを示す

配信コンテンツ視聴者数ランキングTOP20
2022年7月第4週
(対象期間:7月23日~7月29日)
 
順位 変動 前回 作品名(赤字:定額制動画配信サービス オリジナル作品※1)/視聴者数pt
1位 1
SPY×FAMILY  88 1位 SPY×FAMILY 88pt
ワンピース  66 2位 ワンピース 66pt
キングダム  66 3位 キングダム 66pt
バチェロレッテ・ジャパン (Amazonプライム・ビデオ) 53 4位 バチェロレッテ・ジャパン 53pt
ムーンフォール (Amazonプライム・ビデオ) 45 5位 ムーンフォール 45pt
名探偵コナン  41 6位 名探偵コナン 41pt
オーバーロード  34 7位 オーバーロード 34pt
メイドインアビス  31 8位 メイドインアビス 31pt
異世界おじさん  31 9位 異世界おじさん 31pt
ウ・ヨンウ弁護士は天才肌 (Netflix) 31 10位 ウ・ヨンウ弁護士は天才肌 31pt
鬼滅の刃  31 11位 鬼滅の刃 31pt
ガンダム  23 12位 ガンダム 23pt
ジュラシック・ワールド  23 13位 ジュラシック・ワールド 23pt
バイオハザード  21 14位 バイオハザード 21pt
六本木クラス  19 15位 六本木クラス 19pt
エヴァンゲリオン  19 16位 エヴァンゲリオン 19pt
ドラゴンクエスト ダイの大冒険  19 17位 ドラゴンクエスト ダイの大冒険 19pt
リコリス・リコイル  18 18位 リコリス・リコイル 18pt
転生したらスライムだった件  18 19位 転生したらスライムだった件 18pt
NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シリーズ  17 20位 NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シリーズ 17pt
2位 4
3位 3
4位 2
5位 - -
6位 5
7位 7
8位 12
9位 11
10位 27
11位 6
12位 30
13位 23
14位 28
15位 43
16位 31
17位 21
18位 34
19位 54
20位 48
※1:シリーズすべてが配信サービスオリジナルの作品
出典:GEM Partnersによる定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査(掲載ptは小数点第1で四捨五入)
実査日: 2022年7月30日 調査対象期間:2022年7月23日~7月29日
本ランキングは18の定額制動画配信サービス(ABEMAプレミアム、Amazonプライム・ビデオ、Apple TV+、dTV、dアニメストア、FOD、Hulu、J:COMオンデマンド、Netflix、Paravi、Rakuten TV、SPOOX、TELASA、U-NEXT、アニメ放題、ディズニープラス、バンダイチャンネル、ひかりTVビデオサービス)の視聴者数ptを横断して集計しています。

『SPY×FAMILY』V14、劇場版連動で『ワンピース』2位に浮上

1位はアニメ『SPY×FAMILY』が獲得。6月25日(土)に第1クールの最終回が配信されていますが、14週連続で首位を堅持しています。一方、視聴者数ptは前週103ptから今週88ptと減少し、15週ぶりに100ptを下回りました。

2位は前週4位からランクを上げたアニメ『ワンピース』です。8月6日(土)に劇場版最新作の『ONE PIECE FILM RED』の公開が控えており、振り返り視聴が高まっていると推察されます。視聴者数ptは前週66ptから変わらず横ばいで推移。視聴者の内訳をみると、20代で特に高い視聴者数ptを集めているほか、年代別ランキングの15-19歳、20代では『SPY×FAMILY』をおさえて1位にランクインしています。

Amazon『ムーンフォール』配信初週からTOP5入り

5位は初登場の『ムーンフォール』がランクイン。本作は7月29日(金)にAmazonプライム・ビデオで見放題独占配信が始まりました。監督は『インデペンデンス・デイ』などを手掛けたローランド・エメリッヒが務め、月と地球の衝突という絶体絶命の危機に立ち向かう人類の姿を描いています。視聴者の内訳をみると、男女比は約8:2と男性寄り、年代別では50代で特に高い視聴者数ptを集めています。

『ウ・ヨンウ』『ジュラシック』『六本木クラス』『リコリコ』ほか、全5作品が初ランクイン

今週、圏外から11作品がランクインし、前週から半数以上が入れ替わりました。そのなかの5作品が、2021年1月の調査開始以来初のTOP20入りを果たしました。まず、最も上位に入ったのは前述した5位の『ムーンフォール』。続いて上位に入ったのが10位の『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』です。本作は6月29日(水)にNetflixで独占配信が始まった韓国ドラマで、自閉スペクトラム症を抱えながらも天才的な頭脳を持つ新米弁護士ウ・ヨンウを描いています。視聴者の内訳をみると、男女比は約1:9とかなり女性寄り、年代別では60代で特に高い視聴者数ptを集めています。

3つ目は、前週23位から13位に上昇した『ジュラシック・ワールド』シリーズ。7月29日(金)に劇場版『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が公開され、関心が高まっていると推察されます。男女比は約3:7と女性寄り、年代別では30代で特に高い視聴者数ptを集めています。

続いて4つ目は、前週43位から15位に浮上した『六本木クラス』です。本作はNetflix独占配信で大ヒットした韓国ドラマ『梨泰院クラス』のジャパン・オリジナル版として製作されました。7月7日(木)に放送・配信が始まりましたが、今週、初めて『梨泰院クラス』を上回りました。男女比は約4:6とやや女性寄り、年代別では20代と40代で特に高い視聴者数ptを集めています。

そして最後は、前週34位から18位にランクインした『リコリス・リコイル』です。犯罪を未然に防ぐ秘密組織のエージェントの少女の活躍を描いたアニメで、7月2日(土)に配信が始まりました。男女比は約7:3と男性寄りで、年代別では30代で特に高い視聴者数ptを集めています。

配信オリジナルTOP10:Netflix『グレイマン』初登場5位

配信コンテンツ視聴者数ランキング
配信オリジナル TOP10※1
(2022年7月第4週 対象期間:7月23日~7月29日)
 
順位 コンテンツタイトル 配信タイトル 視聴者数pt
1位 バチェロレッテ・ジャパン Amazonプライム・ビデオ
53 1位 バチェロレッテ・ジャパン 53pt
31 2位 ウ・ヨンウ弁護士は天才肌 31pt
17 3位 再婚ゲーム 17pt
17 4位 ドキュメンタル ※2 17pt
17 5位 グレイマン 17pt
17 6位 バチェラー・ジャパン 17pt
13 7位 イカゲーム 13pt
12 8位 愛の不時着 12pt
11 9位 梨泰院クラス 11pt
10 10位 ストレンジャー・シングス 10pt
2位 ウ・ヨンウ弁護士は天才肌 Netflix
3位 再婚ゲーム Netflix
4位 ドキュメンタル ※2 Amazonプライム・ビデオ
5位 グレイマン Netflix
6位 バチェラー・ジャパン Amazonプライム・ビデオ
7位 イカゲーム Netflix
8位 愛の不時着 Netflix
9位 梨泰院クラス Netflix
10位 ストレンジャー・シングス Netflix
※1:シリーズすべてが配信サービスオリジナルの作品
※2:『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』
出典:GEM Partnersによる定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査(掲載ptは小数点第1で四捨五入)
実査日: 2022年7月30日 調査対象期間:2022年7月23日~7月29日

配信オリジナルTOP10に入ったコンテンツのサービス内訳は、Netflix7作品、Amazonプライム・ビデオ3作品と、Netflixがランキングの大部分を占めました。

Netflixの『グレイマン』が初登場で5位にランクイン。本作は、7月15日(金)に劇場公開が行われた後、7月22日(金)にNetflixで独占配信が始まりました。すでに続編とスピンオフの製作が決定しており、はやくも次回作への期待が高まります。全体ランキングでも、前週77位から今週23位へ上昇し、TOP20入り目前です。視聴者の内訳は、男女比は6:4で男性寄り、年代別では20~40代の幅広い層で視聴者数ptを集めました。

男女別、年代別、過去ランキングなど、詳細はこちら ランキングデータ一覧へ

■定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査概要

【調査方法】インターネットアンケート
【調査対象】日本在住の15~69歳の男女
【回答者数】各回 約7,000人
【数値重みづけ】総務省発表の人口統計を参考に回答者を性年代別に重みづけ
【集計方法】視聴したコンテンツについては自由回答方式で聴取。これをGEM Partners開発によるエンタメコンテンツ辞書を用いて名寄せ・集計を実施。コンテンツごとの視聴したシーズン数やエピソード数等は区別せず、一部でも観たと回答した人を視聴者としてカウント。また、劇場/テレビ版や海外/国内版も同一コンテンツとしてカウント(一部例外あり)。複数回観ても1カウントとしている。
※名寄せ辞書のアップデートに伴い、過去に遡って値が修正されることがあります