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Amazonオリジナル『力の指輪』がけん引し『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ2位に浮上、『ワンピース』配信も強勢で5週連続首位~配信コンテンツ視聴者数ランキングTOP20(9月第2週)
公開日: 2022/09/16

複数の定額制動画配信サービスを横断して集計した2022年9月第2週の「配信サービス視聴者数ランキング(調査対象期間:9月3日~9月9日、調査対象:日本在住15~69歳男女)」を発表します。
※視聴者数pt:記載の実査日において過去1週間以内にそのコンテンツを見た人の多さを示す

9月第2週のTOPICS

全体TOP20
  1. 『ワンピース』劇場版大ヒットのなか、配信でも5週連続の首位
  2. 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ、「力の指輪」がけん引し前週4位から2位に上昇
  3. 『アオアシ』『転スラ』『ドラゴンボール』、アニメ3作品がTOP20圏外から急上昇
配信オリジナルTOP10
  1. 『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』効果でシリーズが首位を獲得
配信コンテンツ視聴者数ランキング
全体TOP20
2022年9月第2週(対象期間:9月3日~9月9日)
 
順位 変動 前回 作品別 視聴者数pt(橙字:定額制動画配信サービス オリジナル作品) pt前週差
1位 1
ワンピース  102 1位 ワンピース 102pt
ロード・オブ・ザ・リング※1 (Amazonプライム・ビデオ) 73 2位 ロード・オブ・ザ・リング※1 73pt
キングダム  67 3位 キングダム 67pt
名探偵コナン  61 4位 名探偵コナン 61pt
SPY×FAMILY  49 5位 SPY×FAMILY 49pt
メイドインアビス  43 6位 メイドインアビス 43pt
リコリス・リコイル  42 7位 リコリス・リコイル 42pt
異世界おじさん  37 8位 異世界おじさん 37pt
スパイダーマン  34 9位 スパイダーマン 34pt
ドキュメンタル※2 (Amazonプライム・ビデオ) 33 10位 ドキュメンタル※2 33pt
オーバーロード  33 11位 オーバーロード 33pt
鬼滅の刃  30 12位 鬼滅の刃 30pt
ウ・ヨンウ弁護士は天才肌 (Netflix) 27 13位 ウ・ヨンウ弁護士は天才肌 27pt
よふかしのうた  25 14位 よふかしのうた 25pt
アオアシ  25 15位 アオアシ 25pt
ジョジョの奇妙な冒険  25 16位 ジョジョの奇妙な冒険 25pt
転生したらスライムだった件  24 17位 転生したらスライムだった件 24pt
孤独のグルメ  24 18位 孤独のグルメ 24pt
ドラゴンボール  23 19位 ドラゴンボール 23pt
ハイキュー!!  22 20位 ハイキュー!! 22pt
-30
2位 4 22
3位 5 17
4位 10 19
5位 2 -4
6位 11 2
7位 3 -11
8位 6 -10
9位 7 -11
10位 20 12
11位 14 1
12位 13 -4
13位 9 -16
14位 15 -6
15位 55 15
16位 12 -12
17位 44 12
18位 16 -2
19位 30 9
20位 17 -2
【順位変動】↑:10以上の上昇、↗:1~9の上昇、↘:1~9の下降、↓:10以上の下降、→:変動なし
※1:『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』のみAmazonオリジナル作品
※2:『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』
出典:GEM Partnersによる定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査(掲載ptは小数点第1で四捨五入)
実査日: 2022年9月10日 調査対象期間:2022年9月3日~9月9日
本ランキングは18の定額制動画配信サービス(ABEMAプレミアム、Amazonプライム・ビデオ、Apple TV+、dTV、dアニメストア、FOD、Hulu、J:COMオンデマンド、Netflix、Paravi、Rakuten TV、SPOOX、TELASA、U-NEXT、アニメ放題、ディズニープラス、バンダイチャンネル、ひかりTVビデオサービス)の視聴者数ptを横断して集計しています。

『ワンピース』劇場版大ヒットのなか、配信でも5週連続の首位

1位は5週連続で『ワンピース』シリーズが獲得しました。多くのサービスでTVアニメ版が配信されているほか、Amazonプライム・ビデオでは歴代映画14作品の見放題独占配信が行われています。8月6日(土)に劇場公開された映画『ONE PIECE FILM RED』は、興収138億円を突破する大ヒットを記録しており、コンテンツ全体の盛り上がりがみられます。視聴者数ptは前週131ptから今週102ptに減少。視聴者の内訳をみると男女比は約6:4と若干の男性寄り、年代別では20代で最も高い視聴者数ptを獲得しています。

『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ、「力の指輪」がけん引し前週4位から2位に上昇

2位は前週4位からランクを高めた『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズです。9月2日(金)にAmazonオリジナルのドラマ『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』の配信が始まりました。同シリーズにおいては、新作ドラマが視聴者数ptを牽引しているものの、映画作品を観たと回答する視聴者もおり、シリーズとしての人気が高まっています。男女比は約7:3と男性寄り、年代別では40代で特に高い視聴者数ptを集めています。

3位には前週5位から順位を上げた『キングダム』シリーズが入りました。7月10日(日)にTVアニメ版第4シリーズ第2クールの配信が始まりました。『キングダム』シリーズの視聴者数ptは、実写映画版でも獲得していますが、TVアニメ版がけん引しています。シリーズ全体の視聴者数ptは前週51ptから今週67ptに上昇。男女比は約7:3で男性寄り、年代別では30代と50代で特に高い視聴者数ptを獲得しています。

『アオアシ』『転スラ』『ドラゴンボール』、アニメ3作品がTOP20圏外から急上昇

今週、圏外からTOP20入りを果たした3作品すべてがアニメとなりました。まず1つ目が、前週55位から15位に上昇した『アオアシ』です。4月11日(月)に各サービスにて配信を開始しました。男女比は約8:2とかなり男性寄り、年代別では50代と20代で特に高い視聴者数ptを集めています。2つ目は、前週44位から17位に上昇した『転生したらスライムだった件』です。11月25日(金)に『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』の公開が決定しており、過去作の視聴熱が高まったものと推察されます。男女比は約5:5と偏りなく、年代別では40代で特に高い視聴者数ptを集めています。最後3つ目は、前週30位から19位に上昇した『ドラゴンボール』です。男女比は約9:1とかなり男性寄り、年代別では40代で特に高い視聴者数ptを集めています。

配信オリジナルTOP10:『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』効果でシリーズが首位を獲得

配信コンテンツ視聴者数ランキング
配信オリジナル作品 TOP10
(2022年9月第2週 対象期間:9月3日~9月9日)
 
順位 コンテンツタイトル 配信タイトル 視聴者数pt
1位 ロード・オブ・ザ・リング※1 Amazonプライム・ビデオ
73 1位 ロード・オブ・ザ・リング※1 73pt
33 2位 ドキュメンタル※2 33pt
27 3位 ウ・ヨンウ弁護士は天才肌 27pt
20 4位 ザ・マスクド・シンガー 20pt
15 5位 ストレンジャー・シングス 15pt
13 6位 シー・ハルク:ザ・アトーニー 13pt
13 7位 シスターズ 13pt
12 8位 梨泰院クラス 12pt
10 9位 還魂 10pt
10 10位 バチェラー・ジャパン 10pt
2位 ドキュメンタル※2 Amazonプライム・ビデオ
3位 ウ・ヨンウ弁護士は天才肌 Netflix
4位 ザ・マスクド・シンガー Amazonプライム・ビデオ
5位 ストレンジャー・シングス Netflix
6位 シー・ハルク:ザ・アトーニー ディズニープラス
7位 シスターズ Netflix
8位 梨泰院クラス Netflix
9位 還魂 Netflix
10位 バチェラー・ジャパン Amazonプライム・ビデオ
※1:『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』のみAmazonオリジナル作品
※2:『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』
出典:GEM Partnersによる定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査(掲載ptは小数点第1で四捨五入)
実査日: 2022年9月10日 調査対象期間:2022年9月3日~9月9日

配信オリジナルTOP10に入ったコンテンツのサービス内訳は、Netflix5作品、Amazonプライム・ビデオ4作品、ディズニープラス1作品となっています。しかし、TOP5では、Amazonプライム・ビデオ3作品、Netflix2作品とAmazonプライム・ビデオが過半数を占めています。コンテンツタイプ別にみると、ドラマ7作品、バラエティ3作品となりました。

1位はAmazonプライム・ビデオの『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズです。Amazonオリジナルの連続ドラマ『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』の9月2日(金)配信開始に伴い、2週連続の首位獲得となりました。

今週、新たにTOP10入りしたのは7位のNetflixの韓国ドラマ『シスターズ』。9月3日(土)にNetflixにて配信が始まりました。視聴者の内訳をみると、男女比は約1:9とかなり女性寄り、年代別では50代で特に高い視聴者数ptを集めています。

■男女別、年代別、過去ランキングなど、詳細はこちらから


■定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査概要

【調査方法】インターネットアンケート
【調査対象】日本在住の15~69歳の男女
【回答者数】各回 約7,000人
【数値重みづけ】総務省発表の人口統計を参考に回答者を性年代別に重みづけ
【集計方法】視聴したコンテンツについては自由回答方式で聴取。これをGEM Partners開発によるエンタメコンテンツ辞書を用いて名寄せ・集計を実施。コンテンツごとの視聴したシーズン数やエピソード数等は区別せず、一部でも観たと回答した人を視聴者としてカウント。また、劇場/テレビ版や海外/国内版も同一コンテンツとしてカウント(一部例外あり)。複数回観ても1カウントとしている。
※名寄せ辞書のアップデートに伴い、過去に遡って値が修正されることがあります