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『竜とそばかすの姫』『東京リベンジャーズ』含む4月~7月公開の40作品を追加(作品別 ポストサーベイレポート)

2021-08-06

作品鑑賞者の属性・動機だけでなく、“映画館で観なかった理由”や“レンタル・セル・配信で観ようと思う”割合なども把握できる「作品別 ポストサーベイレポート」のラインナップに、2021年4月~7月に劇場で公開された作品を追加いたしました。

 

 

今回の調査では、週末興行成績ランキング3週連続首位と、まだまだ勢いのある細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』や、本年度邦画実写で最速の動員200万人突破となった『東京リベンジャーズ』を含めた40作品をラインナップに加えました。

『竜とそばかすの姫』 『東京リベンジャーズ』

『竜とそばかすの姫』2021年7月16日公開|(C)2021 スタジオ地図
『東京リベンジャーズ』2021年7月9日公開|(c)和久井健/講談社 (c)2020 映画「東京リベンジャース」製作委員会

そのほか洋画からは、ハリウッド版「ゴジラ」シリーズの最新作で小栗旬のハリウッドデビュー作としても話題となった『ゴジラvsコング』や、「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズの24作目『ブラック・ウィドウ』を追加。また、邦画からは、完結編2部作となる『るろうに剣心 最終章 The Final』『るろうに剣心 最終章 The Beginning』を追加しました。
さらにアニメ映画では、劇場版「名探偵コナン」シリーズの24作目となる『名探偵コナン 緋色の弾丸』や、「機動戦士ガンダム」の生みの親である富野由悠季の小説を原作とした映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』などを加え、ご提供できるレポートのラインナップ数は全部で1,122作品となりました。
 

また、調査対象作品の公開時期が2021年4月~7月ということから、“観たかったが観ていない理由”に「新型コロナウイルスにより映画館に行くことや外出を自粛/気分にならなかった」を追加しています。

 

「作品別 ポストサーベイレポート」は、作品ごとの振り返りだけではなく、今後公開される作品の宣伝プランニングにおける“基礎資料”としても、お客様よりご好評いただいております。この機会にぜひ、購入をご検討ください。

 

▼ 今回ラインナップに追加した40作品(以下、作品の並びは公開日順)

【2021年4月公開作品】
『21ブリッジ』『ザ・スイッチ』『映画『バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~』』『名探偵コナン 緋色の弾丸』『BanG Dream! Episode of Roselia Ⅰ:約束』『るろうに剣心 最終章 The Final』

 

【2021年5月公開作品】
『ジェントルメン』『くれなずめ』『ファーザー』『美しき誘惑 -現代の「画皮」-』『劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 後編 Paladin;Agateram』『いのちの停車場』『地獄の花園』『クルエラ』『HOKUSAI』『アオラレ』『明日の食卓』

 

【2021年6月公開作品】
『映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』『グリーンランド 地球最後の2日間』『映画大好きポンポさん』『胸が鳴るのは君のせい』『るろうに剣心 最終章 The Beginning』『Mr.ノーバディ』『キャラクター』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』『漁港の肉子ちゃん』『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』『モータルコンバット』『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』『夏への扉 -キミのいる未来へ-』

 

【2021年7月公開作品】
『ゴジラvsコング』『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』『ブラック・ウィドウ』『ハニーレモンソーダ』『唐人街探偵 東京MISSION』『東京リベンジャーズ』『SEOBOK/ソボク』『竜とそばかすの姫』

 

「作品別 ポストサーベイレポート」の詳細は、下記商品ページよりご覧ください。

 

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