記事
【会員限定】「第13回 新型コロナウイルスの影響トラッキング調査レポート」サマリー~コロナ収束感は昨年10月時と比べて後退、GWのレジャーとして若年層は映画鑑賞意欲高め
公開日: 2022/04/15
GEM Partnersでは、新型コロナウイルスの影響を把握するために、エンタテイメント業界に特化した形で、2020年4月末から自主企画「新型コロナウイルスの影響トラッキング調査レポート」を継続的に実施しています。
この度、「まん延防止等重点措置」が全国で解除されたことを受けて、4月2日(土)から3日(日)に調査を実施し、第13回のレポートを発行いたしました。レポートの一部を抜粋してご紹介しましたのでご覧ください。前回調査は緊急事態宣言が解除された昨年10月に実施しており、その時点との比較となります。
最新第13回、および過去のフルレポートはGEM Standard会員様向けに無償提供しております。この機会にぜひご登録ください。
※本記事はGEM Standard会員様限定となります。
新規登録(無料)いただくと閲覧いただけます。
未登録の方はこちら新規会員登録(無料)
「新型コロナウイルスの影響トラッキング調査レポート 第13回」 調査概要
- 第1章 新型コロナウイルスの流行による行動変化・自粛や映画館に対する意識
- 第2章 GW・夏にかけての消費行動意向と劇場鑑賞興味作品
新着記事
-
映像・書籍・音楽・ゲーム・ラジオ横断でリーチ力を調査、2024年のTOP3は『ポケモン』『ツムツム』『ONE PIECE』
(2024/12/20) -
サブスク、CD、Webほかチャネル横断で調査、2024年に最も聴かれた音楽アーティスト&サービス
(2024/12/20) -
単行本、雑誌、電子コミック、電子サービス横断で調査、2024年に最も読まれたマンガ&サービス
(2024/12/20)
新着ランキング
-
メディア横断リーチpt 急上昇TOP10(2024年12月第3週)
(2024/12/26) -
メディア横断リーチpt 週間TOP10(2024年12月第3週)
(2024/12/26) -
定額制動画配信サービス 週間リーチptランキングTOP20(2024年12月第3週)
(2024/12/26)