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『SPY×FAMILY』視聴者数300pt超えでV10、アマプラ『ザ・ボーイズ』ほかオリジナル作品増加~配信コンテンツ視聴者数ランキングTOP20(6月第5週)
公開日: 2022/07/08

配信コンテンツ視聴者数ランキングTOP20
2022年6月第5週、対象期間:6月25日~7月1日
『SPY×FAMILY』視聴者数300pt超えでV10
アマプラ『ザ・ボーイズ』ほかオリジナル作品増加

複数の定額制動画配信サービスを横断して集計した2022年6月第5週の「配信サービス視聴者数ランキングTOP20(調査対象期間:6月25日~7月1日、調査対象:日本在住15~69歳男女)」を発表します。

※ 視聴者数pt:下記の実査日において過去1週間以内にそのコンテンツを見た人の多さを示す

配信コンテンツ視聴者数ランキングTOP20(2022年6月第5週)
本ランキングは19の定額制動画配信サービス(ABEMAプレミアム、Amazonプライム・ビデオ、Apple TV+、dTV、dアニメストア、FOD、Hulu、J:COMオンデマンド、Netflix、Paravi、Rakuten TV、SPOOX、TELASA、TSUTAYA TV、U-NEXT、アニメ放題、ディズニープラス、バンダイチャンネル、ひかりTVビデオサービス)の視聴者数ptを横断して集計しています。

『SPY×FAMILY』10週連続で首位、視聴者数は300pt突破で記録更新

アニメ『SPY×FAMILY』が10週連続で首位を獲得しました。原作はWebマンガ誌「少年ジャンプ+」で連載中の同名漫画。6月25日(土)に第1クールの最終回が配信されるなか、視聴者数ptが300ptを超えました。

4月9日(土)に第1話の配信が始まって以降、視聴者数ptを着実に伸ばした本作は、5月第1週に200pt超えを達成。その後も高水準を保ち、前週280ptから今週301ptへと上昇しました。これにより9週連続で200pt以上を維持したことになります。300ptを超えるのは、2021年1月の調査開始以来初となる快挙。これまでの最高記録は、2022年1月第4週に『鬼滅の刃』が獲得した299ptでしたが、今回わずかながら記録を塗り替えることになりました。

10月には第2クールの放送も控えており、今後の動向含めて注目です。視聴者の内訳をみると、男女比は約5:5で片寄りなく、年代別では20代と30代で特に高い視聴者数ptを集めています。

2位は『名探偵コナン』シリーズがランクイン。これで10週連続の2位獲得となります。視聴者数ptは前週97ptから今週81ptと減少しました。4月15日(金)に劇場版最新作『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』が公開されましたが、興行収入91億円を超える大ヒットを記録しています。3位に入ったのは前週5位から2つランクを高めた『キングダム』シリーズ。4月10日(日)に最新第4シリーズの配信が始まりました。視聴者数ptは前週46ptから今週51ptと若干上昇しています。

アマプラ『ザ・ボーイズ』ほか、配信オリジナル4作品がTOP20入り

TOP20入りする配信オリジナルの作品数が増加しています。5月第4週時点ではランクイン作品はありませんでしたが、6月第1週に2作品、6月第4週には3作品となり、今週4作品がTOP20入りを果たしています。内訳は7位のAmazonプライム・ビデオ『ザ・ボーイズ』、9位のNetflix『ストレンジャー・シングス』、11位のディズニープラス『オビ=ワン・ケノービ』、12位のAmazonプライム・ビデオ『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』。それぞれ、各サービスの独占配信作品ながら、視聴者数ptを多く集めています。

配信オリジナルTOP10:アマプラ『GAME OF SPY』、Netflix『ペーパー・ハウス・コリア』初のTOP10入り

配信コンテンツ視聴者数ランキング 配信オリジナルTOP10(2022年6月第5週)

配信オリジナルTOP10に入ったコンテンツのサービス内訳は、Netflix5作品、Amazonプライム・ビデオ4作品、ディズニープラス1作品となり、NetflixとAmazonプライム・ビデオが本数でしのぎを削っています。コンテンツタイプ別にみると、ドラマ7作品、バラエティ2作品、アニメ1作品となりました。

今週、2作品が初のTOP10入りを果たしました。まず、7位に入ったAmazonプライム・ビデオの『GAME OF SPY』です。6月24日(金)に全世界独占配信が始まった日本ドラマで、東山紀之が主演を務めています。視聴者の内訳をみると、男女比は約7:3で男性寄り、年代別では60代で特に高い視聴者数ptを集めています。

もう1つは、8位を獲得したNetflixの韓国ドラマ『ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え』です。6月24日(金)に配信が始まった本作は、パート5まで製作されたスペインの大ヒットドラマ『ペーパー・ハウス』の韓国版リメイクです。視聴者の内訳をみると、男女比は約6:4で若干の男性寄り、年代別では30代と50代で高い視聴者数ptを集めています。

男女別、年代別、過去ランキングなど、詳細はこちら ランキングデータ一覧へ

■定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査概要

【調査方法】インターネットアンケート
【調査対象】日本在住の15~69歳の男女
【回答者数】各回 約7,000人
【数値重みづけ】総務省発表の人口統計を参考に回答者を性年代別に重みづけ
【集計方法】視聴したコンテンツについては自由回答方式で聴取。これをGEM Partners開発によるエンタメコンテンツ辞書を用いて名寄せ・集計を実施。コンテンツごとの視聴したシーズン数やエピソード数等は区別せず、一部でも観たと回答した人を視聴者としてカウント。また、劇場/テレビ版や海外/国内版も同一コンテンツとしてカウント(一部例外あり)。複数回観ても1カウントとしている。
※名寄せ辞書のアップデートに伴い、過去に遡って値が修正されることがあります