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『SPY×FAMILY』視聴者数300pt超えでV10、アマプラ『ザ・ボーイズ』ほかオリジナル作品増加~配信コンテンツ視聴者数ランキングTOP20(6月第5週)
公開日: 2022/07/08

複数の定額制動画配信サービスを横断して集計した2022年6月第5週の「配信サービス視聴者数ランキングTOP20(調査対象期間:6月25日~7月1日、調査対象:日本在住15~69歳男女)」を発表します。

※ 視聴者数pt:下記の実査日において過去1週間以内にそのコンテンツを見た人の多さを示す

配信コンテンツ視聴者数ランキングTOP20
2022年6月第5週
(対象期間:6月25日~7月1日)
 
順位 変動 前回 作品別 視聴者数pt(橙字:定額制動画配信サービス オリジナル作品※1)
1位 1
SPY×FAMILY  301 1位 SPY×FAMILY 301pt
名探偵コナン  81 2位 名探偵コナン 81pt
キングダム  51 3位 キングダム 51pt
ワンピース  51 4位 ワンピース 51pt
パリピ孔明  46 5位 パリピ孔明 46pt
かぐや様は告らせたい  36 6位 かぐや様は告らせたい 36pt
ザ・ボーイズ (Amazonプライム・ビデオ) 33 7位 ザ・ボーイズ 33pt
トップガン  29 8位 トップガン 29pt
ストレンジャー・シングス (Netflix) 27 9位 ストレンジャー・シングス 27pt
孤独のグルメ  26 10位 孤独のグルメ 26pt
オビ=ワン・ケノービ (ディズニープラス) 25 11位 オビ=ワン・ケノービ 25pt
ドキュメンタル※2 (Amazonプライム・ビデオ) 25 12位 ドキュメンタル※2 25pt
ドラゴンボール  22 13位 ドラゴンボール 22pt
鬼滅の刃  22 14位 鬼滅の刃 22pt
NARUTO -ナルト-  21 15位 NARUTO -ナルト- 21pt
ハイキュー!!  20 16位 ハイキュー!! 20pt
エヴァンゲリオン  20 17位 エヴァンゲリオン 20pt
進撃の巨人  18 18位 進撃の巨人 18pt
呪術廻戦  18 19位 呪術廻戦 18pt
007  17 20位 007 17pt
2位 2
3位 5
4位 4
5位 3
6位 7
7位 8
8位 10
9位 17
10位 28
11位 11
12位 58
13位 9
14位 6
15位 56
16位 45
17位 27
18位 14
19位 24
20位 32
【順位変動】↑:10以上の上昇、↗:1~9の上昇、↘:1~9の下降、↓:10以上の下降、→:変動なし
※1:シリーズすべてが配信サービスオリジナルの作品
※2:『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』
出典:GEM Partnersによる定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査(掲載ptは小数点第1で四捨五入)
実査日:2022年7月2日 調査対象期間:2022年6月25日~7月1日
本ランキングは19の定額制動画配信サービス(ABEMAプレミアム、Amazonプライム・ビデオ、Apple TV+、dTV、dアニメストア、FOD、Hulu、J:COMオンデマンド、Netflix、Paravi、Rakuten TV、SPOOX、TELASA、TSUTAYA TV、U-NEXT、アニメ放題、ディズニープラス、バンダイチャンネル、ひかりTVビデオサービス)の視聴者数ptを横断して集計しています。

『SPY×FAMILY』10週連続で首位、視聴者数は300pt突破で記録更新

アニメ『SPY×FAMILY』が10週連続で首位を獲得しました。原作はWebマンガ誌「少年ジャンプ+」で連載中の同名漫画。6月25日(土)に第1クールの最終回が配信されるなか、視聴者数ptが300ptを超えました。

4月9日(土)に第1話の配信が始まって以降、視聴者数ptを着実に伸ばした本作は、5月第1週に200pt超えを達成。その後も高水準を保ち、前週280ptから今週301ptへと上昇しました。これにより9週連続で200pt以上を維持したことになります。300ptを超えるのは、2021年1月の調査開始以来初となる快挙。これまでの最高記録は、2022年1月第4週に『鬼滅の刃』が獲得した299ptでしたが、今回わずかながら記録を塗り替えることになりました。

10月には第2クールの放送も控えており、今後の動向含めて注目です。視聴者の内訳をみると、男女比は約5:5で片寄りなく、年代別では20代と30代で特に高い視聴者数ptを集めています。

2位は『名探偵コナン』シリーズがランクイン。これで10週連続の2位獲得となります。視聴者数ptは前週97ptから今週81ptと減少しました。4月15日(金)に劇場版最新作『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』が公開されましたが、興行収入91億円を超える大ヒットを記録しています。3位に入ったのは前週5位から2つランクを高めた『キングダム』シリーズ。4月10日(日)に最新第4シリーズの配信が始まりました。視聴者数ptは前週46ptから今週51ptと若干上昇しています。

アマプラ『ザ・ボーイズ』ほか、配信オリジナル4作品がTOP20入り

TOP20入りする配信オリジナルの作品数が増加しています。5月第4週時点ではランクイン作品はありませんでしたが、6月第1週に2作品、6月第4週には3作品となり、今週4作品がTOP20入りを果たしています。内訳は7位のAmazonプライム・ビデオ『ザ・ボーイズ』、9位のNetflix『ストレンジャー・シングス』、11位のディズニープラス『オビ=ワン・ケノービ』、12位のAmazonプライム・ビデオ『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』。それぞれ、各サービスの独占配信作品ながら、視聴者数ptを多く集めています。

配信オリジナルTOP10:アマプラ『GAME OF SPY』、Netflix『ペーパー・ハウス・コリア』初のTOP10入り

配信コンテンツ視聴者数ランキング
配信オリジナル TOP10※1
(2022年6月第5週 対象期間:6月25日~7月1日)
 
順位 コンテンツタイトル 配信タイトル 視聴者数pt
1位 ザ・ボーイズ Amazonプライム・ビデオ
33 1位 ザ・ボーイズ 33pt
27 2位 ストレンジャー・シングス 27pt
25 3位 オビ=ワン・ケノービ 25pt
25 4位 ドキュメンタル※2 25pt
14 5位 梨泰院クラス 14pt
13 6位 スプリガン 13pt
11 7位 GAME OF SPY 11pt
10 8位 ペーパー・ハウス・コリア※3 10pt
10 9位 バチェラー・ジャパン 10pt
10 10位 愛の不時着 10pt
2位 ストレンジャー・シングス Netflix
3位 オビ=ワン・ケノービ ディズニープラス
4位 ドキュメンタル※2 Amazonプライム・ビデオ
5位 梨泰院クラス Netflix
6位 スプリガン Netflix
7位 GAME OF SPY Amazonプライム・ビデオ
8位 ペーパー・ハウス・コリア※3 Netflix
9位 バチェラー・ジャパン Amazonプライム・ビデオ
10位 愛の不時着 Netflix
※1:シリーズすべてが配信サービスオリジナルの作品
※2:『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』
※3:『ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え』
出典:GEM Partnersによる定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査(掲載ptは小数点第1で四捨五入)
実査日:2022年7月2日 調査対象期間:2022年6月25日~7月1日

配信オリジナルTOP10に入ったコンテンツのサービス内訳は、Netflix5作品、Amazonプライム・ビデオ4作品、ディズニープラス1作品となり、NetflixとAmazonプライム・ビデオが本数でしのぎを削っています。コンテンツタイプ別にみると、ドラマ7作品、バラエティ2作品、アニメ1作品となりました。

今週、2作品が初のTOP10入りを果たしました。まず、7位に入ったAmazonプライム・ビデオの『GAME OF SPY』です。6月24日(金)に全世界独占配信が始まった日本ドラマで、東山紀之が主演を務めています。視聴者の内訳をみると、男女比は約7:3で男性寄り、年代別では60代で特に高い視聴者数ptを集めています。

もう1つは、8位を獲得したNetflixの韓国ドラマ『ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え』です。6月24日(金)に配信が始まった本作は、パート5まで製作されたスペインの大ヒットドラマ『ペーパー・ハウス』の韓国版リメイクです。視聴者の内訳をみると、男女比は約6:4で若干の男性寄り、年代別では30代と50代で高い視聴者数ptを集めています。

男女別、年代別、過去ランキングなど、詳細はこちら ランキングデータ一覧へ

■定額制動画配信サービス コンテンツ別 調査概要

【調査方法】インターネットアンケート
【調査対象】日本在住の15~69歳の男女
【回答者数】各回 約7,000人
【数値重みづけ】総務省発表の人口統計を参考に回答者を性年代別に重みづけ
【集計方法】視聴したコンテンツについては自由回答方式で聴取。これをGEM Partners開発によるエンタメコンテンツ辞書を用いて名寄せ・集計を実施。コンテンツごとの視聴したシーズン数やエピソード数等は区別せず、一部でも観たと回答した人を視聴者としてカウント。また、劇場/テレビ版や海外/国内版も同一コンテンツとしてカウント(一部例外あり)。複数回観ても1カウントとしている。
※名寄せ辞書のアップデートに伴い、過去に遡って値が修正されることがあります