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第1回:コロナ禍を経て映画・配信コンテンツマーケッターの役割は変化したか【会員限定】
公開日: 2022/07/01
特集:ハリウッドのトップマーケッターが語るエンタテイメントマーケティング最前線2022 第1回
2022年5月、米カリフォルニア州ロサンゼルスでリアルとオンラインのハイブリッド開催を行った“Variety Entertainment Marketing Summit”より、各スタジオのトップマーケッターが登壇したパネルディスカッション“Meet the Masters Keynote Roundtable”をレポートします。
特集連載第1回は、コロナ禍でエンタテイメント市場が転換期を迎えるなか、マーケッターの仕事や役割がどのように変化したかについて、劇場公開、動画配信双方の業界から迫ります。劇場公開映画についてはユニバーサル・ピクチャーズのマイケル・モーゼス氏が、動画配信については、Amazon プライム・ビデオ兼Amazonスタジオのウコンワ・オジョ氏が、自身の体験をもとに紐解きます。
※本記事で触れられている内容は2022年5月時点の情報です
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特集:ハリウッドのトップマーケッターが語るエンタテイメントマーケティング最前線2022
- 第1回 コロナ禍を経て映画・配信コンテンツマーケッターの役割は変化したか
- 第2回 『スパイダーマン』がコロナ禍での奇跡的なメガヒットに至るまで
- 第3回 Amazon版『ロード・オブ・ザ・リング』の大ヒットに向けたマーケティング秘策
- 第4回 TikTokの強みを生かした『ジュラシック・ワールド』の施策例
- 第5回 オリジナル映画のヒット戦略と「カウンタープログラミング」の可能性
- 第6回 Amazonプライム・ビデオの技術力に裏打ちされた信念「すべてのコンテンツには視聴者がいる」
- 第7回 最新マーケティングトレンドと劇場公開映画の行く末
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