大ヒット洋画大作『バイオハザード:ザ・ファイナル』『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』などを含む、39作品をポストサーベイレポートに追加
2017-01-06
作品鑑賞者の属性・動機だけでなく、“映画館で観なかった理由”や“レンタル・セル・配信で観ようと思う”割合なども把握できる「作品別 ポストサーベイレポート」において、10~12月に劇場で公開された作品をラインナップに追加いたしました。
今回の調査では、2016年12月に公開し大ヒット上映中の『バイオハザード:ザ・ファイナル』や『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、そして累計興行収入60億を突破し好調な『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』など、洋画大作を含めた39作品をラインナップに追加しています。
洋画大作以外のラインナップとしては、小規模公開でありながら異例のヒットとなり話題を集めた邦画アニメの『この世界の片隅に』。大人気漫画の実写映画の続編として注目を集めた『デスノート Light up the NEW world』。2014年年間邦画興収1位の『永遠の0』製作チームが再集結した邦画『海賊とよばれた男』なども追加されており、ご提供できるレポートのラインナップ数は全部で388作品となりました。
上記のような話題の作品を“どんな人が観たのか?”、また話題作を“観た/観なかった理由とは?”といったことが把握できるレポートとなっておりますので、この機会にぜひご検討ください。
<今回ラインナップに追加した39作品(以下、作品の並びは公開日順に表示)>
【2016年10月公開作品】
『ジェイソン・ボーン』『グッドモーニングショー』『少女』『HiGH&LOW THE RED RAIN』『永い言い訳』『GANTZ:O|ガンツ:オー』『何者』『スター・トレックBEYON』『闇金ウシジマくんザ・ファイナル』『金メダル男』『バースデーカード』『インフェルノ』『手紙は憶えている』『デスノートLight up the NEW world』『ブリジット・ジョーンズの日記ダメな私の最後のモテ期』『湯を沸かすほどの熱い愛』
【2016年11月公開作品】
『コウノトリ大作戦!』『続・深夜食堂』『映画ボクの妻と結婚してください。』『溺れるナイフ』『オケ老人!』『ジャック・リーチャーNEVER GO BACK』『ミュージアム』『この世界の片隅に』『ガール・オン・ザ・トレイン』『聖の青春』『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』『疾風ロンド』『劇場版艦これ』
【2016年12月公開作品】
『マダム・フローレンス!夢見るふたり』『RANMARU神の舌を持つ男』『アズミ・ハルコは行方不明』『モンスターストライクTHE MOVIE』『海賊とよばれた男』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』『映画妖怪ウォッチ空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』『好きになるその瞬間を。』『バイオハザード:ザ・ファイナル』
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